ドラマ「残念な夫。」第7話

主演　玉木宏
「残念な夫」第7話

そんなに残念じゃないと思ってしまうのは私だけでしょうか？
同じ境遇の人にとっては残念な夫にみえるのかもしれませんね。

個人的には、出世街道まっしぐらで仕事も一生懸命、人のためになる仕事していて尊敬できます。
奥さん(倉科かな)のことも大切に思っているし、歩み寄ろうとしてくれる姿勢はあります。
(出来ているかは別としてw)

最初にタイトルを見た時はどんだけ残念だろうと思っていたけど、
全然良い旦那さんじゃないですか！
むしろ須藤夫妻(黒木啓司、高橋メアリージュン)のが心配です。
DVはまずいです、絶対に。

でも元カノが家にお泊まりという状況、かなり辛いでしょうねw
こちらの夫婦もうまくいくといいんですが。

今回のテーマはセックスレスでしたね。
やはり子供を産んだ後は誰しもが悩む問題なんでしょうか。
かといって浮気をされるのも嫌ですよね。

来週は浮気・不倫問題で荒れそうな予感！

タグ：残念な夫 玉木宏 倉科かな 黒木啓司 高橋メアリージュン セックスレス 第7話

ドラマ「美しき罠〜残花繚乱〜」第8話

主演 田中麗奈
「美しき罠〜残花繚乱〜」第8話

ファーストクラスで一気に注目を高めた俳優、青柳翔も出演中のこの作品。
なかなかのドロドロ具合ではまってますw

今週も思わぬ展開でした。
まさか西田りか(田中麗奈)の書道の先生である江崎龍子(池畑慎之介)と落合圭一(青柳翔)が繋がっているとは...
いったい罠を仕掛けているのは誰なんでしょう。

一番可哀想なのは柏木夫妻の娘、美羽ちゃん(吉田里琴)かもしれないですね。

吉田里琴ちゃん、子役の頃から知ってますが、美人な女優さんになりましたね！！
これからが楽しみ♪

りかの不倫発覚や、ショウズホールディングスの社長交代、圭一の過去など8話もネタがつきませんでした。

二人は離婚へ進んでしまうのでしょうか？
ハッピーエンドでは終わらなそうなドラマです。

安田レイが歌う主題歌の「恋詩」がさらに美しき罠の世界を作り上げています。

そもそも残花繚乱ってどういう意味なんでしょう？

百花繚乱はよく聞く四字熟語で、
様々な花がいろどり美しく咲き乱れていることを表します。
残花繚乱は残った花びらが咲き乱れる、つまり30歳を超えた女性たちが美しく咲き乱れるさまを表してるのでしょうか。

さらに恐ろしいですねw
非日常生活であって欲しいけれど、非日常生活だからこそ見入ってしまう作品です。

昼顔と一緒でしょうかw

タグ：美しき罠 残花撩乱 青柳翔 田中麗奈 吉田里琴 安田レイ 恋詩

ドラマ「ゴーストライター」第7話

主演 中谷美紀
「ゴーストライター」第7話

昔からこっそり好きな女優さん、
水川あさみさんの出演作だったので見始めました。

人間の表と裏の感情が表現されている作品という印象。

中谷美紀さん演ずる遠野りさのゴーストライターだった川原由樹は、裁判のせいで世間から虚言癖がある嘘つきという汚名をきせられる。

川原由紀は三浦翔平演ずる小田に支えながらも、小説はもう書きたくないと伝える。

菜々緒との三角関係もすごく気になるところですが、
はじめは小田のために遠野りさの不利益になることはしない方がいいと忠告していたのに、
7話では川原由樹にだいぶ好意的になる一面も。

すべては駿峰社編集長の神崎が仕掛けたこと。
遠野りさ自身も表と裏の自分に罪を感じたのか、火事に便乗し自殺をはかる。

息子に死ぬなと言われたことが最大の決意となったのか、
遠野りさはテレビで川原由樹がゴーストライターだったことをあかす。

次週、編集長は川原由樹に対して手のひらをかえしたような扱いをしてたけれど、この先どんな展開が待っているのでしょうか。

小田の川原へのまっすぐな想いが叶うような結末になってることを願います。

タグ：三浦翔平 菜々緒 水川あさみ 中谷美紀 第7話 ゴーストライター

ドラマ「銭の戦争」第8話

草彅剛主演
「銭の戦争」第8話

毎回展開が早くてワクワクして見ちゃいます。

今回もやってくれましたねー。
赤松(渡部篤郎)。
まさか会長が赤松に負けるとは。

本当の敵は誰なのか、
結局赤松なのか、
最後まで気になる展開になりそうです！

白石(草彅剛)はホワイト化学を取り戻すことができるのでしょうか。

まこ(大島優子)とこずえ(木村文乃)との三角関係も気になるところ。
今回まこはしっかりと自分の気持ちを認めていましたね。

こずえと一緒にホワイト化学を再建して行って欲しいですが、
そうもいかなさそう。

最終回に向けて一気に動き出しそうです。

タグ：草彅剛 大島優子 渡部篤郎 木村文乃 第8話 銭の戦争

ドラマ「ウロボロス」第6話 副音声

最近流行りの副音声。
紅白歌合戦の時にも話題になってましたね。

ウロボロスの第六話、副音声つきで見てみました！

会話が面白すぎて内容が入ってこないw
小栗旬、生田斗真、ムロツヨシの3人で自由に話していて、ラジオ感覚です！

上野樹里、吉田羊のシーンでは二人のキューティクルが半端ないという話をしてみたり、
生田斗真がオムライスを食べるシーンでは小栗旬がケチャップのかけ方をダメだししてみたり。笑

もう好き放題ですねw

最後の方で郁夫(生田斗真)が打たれてしまうとってもシリアスなシーンだったんですが、
さすがにその辺りは解説入りでおしゃべりしてましたw

ちなみに竜也(小栗旬)の眼鏡は、
普段は金と銀が混ざったフレームなんだけれど、
ここぞという時の戦いのシーンでは金のフレーム眼鏡をかけているそうです。

そんな小ネタや裏話が聞けて、
副音声、新しいドラマの楽しみ方になりそうです！

まずはちゃんとドラマを見てから、副音声バージョンを見た方がいいかもしれないですね！！

タグ：副音声 ウロボロス 第6話 小栗旬 生田斗真